■ 演題募集期間
2024年12月16日(月)正午~2025年2月28日(金)正午
2025年3月14日(金)正午
※募集期間を延長しました。ふるってご応募ください。
■ 演題募集について
一般演題(ポスター発表)を募集します。
皮膚褥瘡外用薬に関する研究発表及び、特徴的な症例などの症例発表も広く募集を行います。
■ 応募方法
演題登録は、オンライン登録のみとなります。
本ページ下段の、登録フォームよりご登録ください。
ホームページより抄録入力用フォーマットをダウンロードし必要事項を入力の上、抄録原稿を添付して下さい。
添付ファイル形式はWordファイル(.doc)で、ファイル名は「発表形式_筆頭演者名」として下さい。
(例:一般演題_名古屋太郎.doc)
演題の修正を行う際も登録フォームからお進みください。
ご不明な点はinfo@pharmderm.orgまでお問い合わせ下さい
抄録入力用フォーマットダウンロード↓
■ 抄録内容
演題名(全角40文字以内)
演者(演者または共同演者が学会員であること、人数は筆頭演者を含めて10名以内とする)
所属(5施設以内)
抄録本文(全角450文字以内)
利益相反
倫理的配慮
(倫理委員会の承認を得た、患者本人あるいは代諾者から同意を得た、個人が特定できないように配慮を行った、とくになし より選択してください)
※図表は掲載できません。
プログラム、抄録集ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
登録締切後の原稿の変更は一切出来ません。
共著者の追加、変更も出来ませんので予め十分にご注意ください。
■ 倫理的配慮
個人情報保護法の施行により、学会・研究会において発表される症例報告は、医学研究において医学・医療の進歩に貢献する極めて重要なものと捉えられておりますが、特定の患者の疾患や治療内容に関する情報が含まれていることが多いため、そのプライバシー保護に配慮し、患者が特定されないよう留意する必要があります。
患者個人の特定可能な氏名、入院番号、イニシャルまたは「呼び名」は記載しない。
患者の住所は記載しない。但し、疾患の発生場所が病態等に関与する場合は区域までに限定して記載することを可とする(東京都、新宿区など)。
日付は、臨床経過を知る上で必要となることが多いので、個人が特定できないと判断される場合は年月までを記載してよい。
他の情報と診療科名を照合することにより患者が特定される場合、診療科名は記載しない。
既に他院などで診断・治療を受けている場合、その施設名ならびに所在地を記載しない。但し、救急医療などで搬送元の記載が不可欠の場合はこの限りではない。
顔写真を提示する際には目を隠す。眼疾患の場合は、顔全体が分からないよう眼球のみの拡大写真とする。
症例を特定できる生検、剖検、画像情報に含まれる番号などは削除する。
以上の配慮をしても個人が特定化される可能性のある場合は、発表に関する同意を患者自身(または遺族か代理人、小児では保護者)から得るか、倫理委員会の承認を得る。
遺伝性疾患やヒトゲノム・遺伝子解析を伴う症例報告では「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」(文部科学省、厚生労働省及び経済産業省)(平成20年12月1日改正)による規定を遵守する。
他学会で発表を行った発表と同一の発表は行えません。タイトル・内容などご留意いただき演題をご登録ください。
■ 利益相反
発表の内容に対して,企業等との利害関係の有無を開示する必要があります。
また、ある場合はその内容も明示する必要があります。利益相反があるということだけで不採用とすることはありません。